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考える力をつけるには?「自分のアタマで考えよう」

今日は「自分のアタマで考えよう」を読みました。 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

本書は、あの有名なブロガーであるちきりんさんの著書です、知ってる方もいると思いますが、ちきりんさんのブログは、ユニークな視点で書かれており、すごい人気がありますよね。
本書には、そんなちきりんさん独自の視点を生み出す源となっている「思考の方法論」が書かれています。

 

知識と思考の関係

自分の頭で考えること、それは「知識と思考をはっきりと区別する」ことからはじまります。
「自分で考えなさい!」と言われたら、頭の中から知識を取り出してくるのではなく、むしろ知識をいったん「思考の舞台の外」に分離することが重要なのです。

 よく知識は考える上で重荷になると言います。知識を持つことだけで満足するのではなく、その知識からいったん離れてゼロベースで考えることが大切になってきます。

 

「考える」とはインプットをアウトプットに変換すること

「考えること」「思考」とは、インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセスを指します。〔中略〕
「私は考えた!」と言って、「じゃあ、結論(=あなたの意見)は何を?」と聞かれたときに、何も浮かんでこないのであれば、それは実は考えていないのです。

 読書でも本を読んだ後に、「その本の感想は?」とか聞かれると、ちょっとすぐには答えられないですよね。僕もそうです、答えられないです。それはただ読んだだけであって、何も考えていないからです。反省ですね。

 

今まであまり物事を考えたことがなかった人に、いきなり「自分の頭で考えよう」とか言われても、「考える」ってどうすればいいか分からないですよね。
「考える力」や「考え方」とかあまり分からない人は、最初自分1人で色々考えるよりも、本書のような思考法の本を何冊か読んだ方が、その後の学習効率が良いと思います。

 

まあ難しいことはよく分からないから、自分の頭で考えてね。

そんじゃーね。(投げやり)

 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

 

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